藤山ゼミ5月23日議事録
☆「演劇」の「演技」をするにあたっての<本のお薦め>
と、その前に……
「俳優修業」を第一番に読む価値はあるか。
(スタニスラフスキー)
<本のお勧め>
♪橋本治「大不況には本を読む」「人はなぜ「美しい」がわかるのか」「ぼくらの未来計画」
♪筒井康隆「文学部唯野教授」、“虚構の概念”が語られている著作全般。
♪大塚英志「キャラクター小説の作り方」「物語消滅論~キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」」
☆あなたが演技する時、観る者はあなたを、物語中のキャラクターとして観るのです。(それは自分が映画を見る時を考えればよい)
☆「スタ・シス(=スタニスラフスキー・システム)」は、シャイで、その割に多重的な阿吽のコミュニケーションが得意な日本人には不向きな理論だろうと、とある演出家が書いています。
☆それよりは、上記の本を読み込んで、虚心に台本を演じてみたらよいでしょう。
即興(インプロ)や、身体表現の舞台はまた異なるでしょう。
(当日の話題の一部を掲載しています)
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