演技する会話
先日、
「ちょっと涼しくなってきたかなぁ、けど台風のせいで風が強かったり雨が降ったりしてるからそう感じるだけなのかなぁ」
なんて思いながらちょっとは涼しい日々が始まることを期待していましたが、
残念ながらまた暑い日々が続いてしまってもう10月も目前なのにあらためて夏バテに警戒しながら食事を摂る毎日です。
こんにちは。
最近よく、演技に慣れた人が多いなぁ、と感じます。
けれどご本人に聞くと、
「演技なんてしたことはないし、やりかたとかもまるでわからない」
と云われます。
しかし、統計を取ったりしたわけではありませんが確実に演技・演劇に携わったことのない方の演技の力は一昔前よりも上がってるのではないか、と思っています。
なんでだろう・・・
言葉や会話の仕方、が変わってきてるのではないか、と思っています。
よく現代の日本人の国語力が下がっている、とか論理的に話せない、長い文章を読んだり書いたりできない、などといわれますが代わりに会話そのものを再現する力が上がってきているのでは、ないでしょうか。
普段の生活の中でのコミュニケーションのとき、
文章を話すのではなくある意味再現ドラマを演じる
というスタイルに変化してきてるのではないか。
つまり、自分(の過去にあったできごと)を演じているのではないでしょうか。
とくに若い方ほどこの傾向はより顕著になってゆくような気もします……
こんなすごいことがあった、それを聞いてくれる友人達に「それはすごい!」と思ってもらえるようにドラマティックに話す。
それはすでに小さな一人芝居を上演しているようなものでしょう。
そんな日々を送っている彼ら彼女らです、演技慣れしていても不思議はありません。
友達とのオシャベリも大好きなはずです。
交代で演技し、それを見てるわけですから。
演じることは決して、ごく一部の人間のみが行う特別なことなんかじゃありません。
自分には縁はない、そう思っていた貴方。
演技、はじめてみませんか?
もちろん、レッスンを楽しむのに年齢は関係ないですよ!
フェイス トゥ フェイス演技教室
長谷川
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